営業めっ

今日はお昼休みがとれて、ただいまもぐもぐたいむ。先週に引き続き今週も月曜からハードな残業をしているので、今朝は身体中がだるくて起きるのが大変だった。もう何もかも投げ捨てて寝ていたい感じ。ここ一ヶ月間、定時で帰ったことがない。そんな中、チラシ地獄祭りの主催者の営業が、別件の仕事を持ってきて、制作としては、誰もがみんないっぱいいっぱいなので入らないのに無理矢理入れて来ようとする。営業は無理矢理仕事を入れておきながら売上げも上げないくせに生意気だーっ！！どんなに制作が頑張ったって給料は減るばかり。絶対制作の方が頑張りすぎてる。営業の中には調子こいてのんびりくつろいでる奴もいるし、何の仕事をしているかさっぱり分からない人もいるし。制作はお金に対して何も出来ないんだから、給料が上がるか下がるかは営業の手にかかっている。コブタからしてみたら営業は敵。仕事とってきてくれてありがとう、なんて思いは全然ない。そんなわけで、今日はさすがに大人しい制作室長も少しキレぎみだった。室長「この状況で入ると思いますか？」営業「入らないと思いますが、なんとか入れてください」。身体はひとり一つしかないんだぞー！バカ野郎。