今朝起きたらテーブルの上にドンと置いてありました。
今日は早番で夜中2時出勤のお旦那さま、昨日フジテレビで放送された特番を真剣に見ていた
コブタのためにどこからか出してきたのでしょうか。
1985年の週刊誌、大きなスクラップブック3冊にみっちり事故の記事が貼ってありました。
フライデーとフォーカスは焦げた遺体や、ちぎれた足の写真など悲惨な写真が載っていました。
コブタが11歳の時にこの事故が起きたのだけど、正直あまり記憶に残っていません。。
生存者の中に12歳の子がいましたが、今は幸せに暮らしているかな、と思って調べてみたら、
2002年の秋に結婚されて、会社員の夫と息子の3人で西日本の地方都市で幸せな生活を送っている
とのことでした。よかったですわ~。
もうこんな事故は二度と起きないように安全点検、安全運転をお願いしまふよ、航空会社さん。
飛行機といえばキャビンアテンダント、スッチーですが、お旦那さまは昔、羽田空港で働いていた
ことがあって、スッチーはすっごい性格が悪くて、いぢめもすごいそうです。
お旦那さまいわく、いぢめられているスッチーの髪型はボブ。
おだんごの髪型はみんなに認められた人にしかできないそうです。ほんとか?笑
さらにスカーフの巻き方にも上下関係があり、カースト制度みたいなものもあるそうで、
したっぱが生意気なスカーフの巻き方をしているといぢめられるそうです。
(スカーフの巻き方は会社で決まっているんぢゃないかと思ったのですが、自由だそうです)