今日は1か月前から予約していた乳がん検診へ行ってきました。マンモは相変わらず痛かったけど、耳鳴りのことで頭がいっぱいなので、こんな痛さは大したことありまへん。結果は異常なし。朝3時半に起きてお弁当を作ってる時はまだ良かったのだけど、少し横になって7時半に起きようとしたらものすごく調子が悪くて、病院まで行けるか不安でしたが、なんとか行けました。乳がん検診が終わったのは11時。その後、急遽、別の有名な耳鼻科へ行ってきました。そこは1階から7階まで全てが耳鼻科のビルです。今回は耳鳴りよりも右耳の詰まり感のことで診察してもらいました。もしかしたら耳管狭窄症なんぢゃないかと思ったので。耳管狭窄症は耳鳴りも引き起こすらしいし。「いつも朝起きると鼻が詰まっている、つばを飲んだ時、耳がパコパコと音がして詰まった感じで元に戻らない、テレビの人の声がおかしい、特に男の人の声はよく聞き取れない、耳鳴りは横になるとひどくなる、横になると、逆立ちした時の圧迫感があり、脳鳴りっぽい、そもそも、これは耳鳴りなのか？音では表現できない、耳管狭窄症の疑いはないですか？」と言ったら「TRT療法で○○大学病院へ行くならそこで耳管狭窄症の検査を受けてみては？」と言われてしまい、耳鳴りの検査と聴力検査以外はしてくれず、アレルギー鼻炎の薬をもらっただけで帰ってきました。この重度の病にアレルギー鼻炎の薬って・・確かに鼻が詰まってると言ったが、耳の詰まりは鼻が抜けたところで治るんかいっ！！聴力検査はなんのためにやったんだ！！こんなに有名で大きい病院でもダメなのか、としょんぼりです。なんだろう、ブタだと思ってなめられているんだろうか。どこも診察に真剣さが、情熱が感じられない。
