■LOFTに飾られていたマスキングテープで描かれている紅緒さん。すごいなぁ。
■好きな食べ物はなんですか？と言われたら、わたしは「チーズ」と答えるだろう。特にモッツァレラチーズやとろけるチーズ。
■お金があったらライザップに通って痩せてみたいなぁ。。とふと思う。どうしたら10キロ痩せられるのか。お旦那さまはわたしが作った食事のおかげで10キロ以上痩せたのにわたしは全く痩せない。代謝が悪いのだろう。
■初胃カメラ、無事に終わった。あとは結果待ち（25日）。初ということで、ここに体験談を書いておこうと思いまふ。まず最初に血圧を測った。ところが数値が印刷された紙が出てこず、隣にいたおじいさんに「これ紙が出てこないんですけど、どうやったら出てくるんですか？」と聞いてみたら「もう一回やってみな」と言うのでもう一回血圧を測ったけど出てこない。仕方がないので受付の人を呼ぶ。「ああ、紙切れですね～すいませんね～血圧上がっちゃいましたね～あとでもう一度測りましょう」と言われ、測り直し。上145だったのが124に下がった。その後、看護婦さんに呼ばれて、いよいよ喉の麻酔薬。最初に水のようなサラサラの液体を飲んだ後、看護婦さんが注射でねばねばの薬を口の中に注入してきた。ゆっくり飲んでくださいというのでイヤでも味が分かってくる。なんともいえないまずさ。喉がだんだん圧迫されたような感覚になり、唾がのみこみにくくなる。そして舌が麻痺している。そんな状態でしばらく待たされて、待っている間に携帯を見たら知らない番号から電話があって、どこからの電話かスマホで調べたらお旦那さまの会社の電話番号。普段は絶対会社の電話なんて使わない人なので、「え、、お旦那さまに何かあったのかな、倒れた？事故？」と心配になり、これから検査だというのにそっちの方に意識が集中して、とりあえず、お旦那さまにメールしてみた。そしたら「スマホのバッテリーが切れた。病院まで送っていこうかっていう電話。終わったら迎えに行くから電話して」との返信。ああ、よかった。そうこうしているうちに名前を呼ばれ、ベッドに横になり、マウスピースをはめられ、点滴を打たれ（点滴の針がなかなか打てず、3回失敗して結局手の甲に刺された）黒くて意外とぶっといカメラがピカピカ光りながら姿を現した。こいつかーと思ったが、いつ静脈麻酔をするんだろうと待っていたのだけど、打つ気配がない。するといきなりカメラ導入。え？え？意識あるんですけど？眠ってないんですけど？麻酔はー？もぞもぞもぞっと食道を通過して胃に到達したのが分かる。でもオエオエしなかった。どういうことだろう？喉の麻酔だけだったのだろうか。無理矢理目を上の方に向けるとモニターが少し見える。何分くらいだろう、10分くらいかな。あっという間に終わった。大した不快感もなく。これなら楽でいいなと思った。点滴はしたままで待合室でしばらく様子を見て終了。以上。子宮体がん検診や乳がん検診よりずっと痛くなくて楽だった。料金が保険適用で3800円と激安でびっくり。紹介状があったから？それとも何か見つかったから？
ネットで調べたところ、どうやら点滴の中に静脈麻酔が含まれていたっぽい。
■写真を撮りたい。オシャレしてどこかへ写真を撮りに行きたい。ほんとは岡山に行きたい。
■11月3日が祝日ということを忘れて、いつも通り昼食を作って待っていたけど、お旦那さまが会社から戻って来ないのでメールしたら「今日は祝日だよ？帰るのは午後1時」と言われてようやく気付く。ってことはフィッツミーも休みじゃん！準備をしてしまった。ボケてる。
■最近、甘いものを食べると落ち着く。だけど糖分は控えめにしたい。困ったもんだ。
■わたしは疑問なことや不安なことがあるとすぐに解決したいタイプで、周りに質問したり自分でなんとかしようと試みる。だから身体に少しの異常があっただけでもとっとと病院に行って治療を開始する。今回もメーラーにトラブルが発生して質問を投げて解決した。とにかく自分の中に余計なストレスをためておきたくないのだ。
■フィッツミーに顔で認知する体温計が設置された。ちょっと高い位置にあって私は背のびをしないと測れない。そしていつも35度台の低い体温。
■嵐の大野くんがシングルマザーと結婚という情報をお旦那さまから聞いてびっくり仰天。びっくりしすぎて下痢した。週刊文春、写真をどうやって手に入れたのか。相変わらずえげつないな、週刊文春。表紙はいつも素敵な絵なのに。あれ？でも別れたって？ん？ その別れたシングルマザーが週刊文春に写真を売ったの？
■前々から左の太もも内側にアクロコルドン（首とかに出来る小さなイボ）の少し大きいのがあって、皮膚がめくれていて取れそうで取れない状況だったのだけど、昨日になって突然歩いた時の摩擦で痛くてしょうがなくなり、今日、近所の皮膚科に行った。そこはいつも混んでいるので2時間待ち。液体窒素で治療してもらった。来週また来てくださいと言われ処方せん（亜鉛華軟膏）をもらい、帰ってきた。8年前に1センチ以上の大きなイボが足のひざ（後ろ側）に出来て手術して取ったけど、それは懸垂性線維腫というものだったことが今更判明。どうやらわたしはイボが出来やすい体質らしい。っていうか肥満だからかー。。。
で、午後、ずっとほしかったLOWRYS FARMのボアブルゾンを購入しに出かけた。ウォーキングダイエットも兼ねて。最初に行ったお店で希望の色がなくて（ネットでも予約注文になっている）諦めていたら、店員さんが東京の在庫のある店舗を調べてくれて上野の店舗に在庫があるというので、確保してもらい、上野で購入。（ドコモのｄポイント利用！）とても親切な店員さんだった。ボアは余計太って見えてしまうから今まで買わなかったのだけど、そのブルゾンは色がきれいだったのでずっと忘れられなかった。太ってても着ちゃえ！という感じ。笑 歩いた歩数は9022歩。いい運動になった。
■北海道の感染者数がすごくなってきた。東京もこれから毎日300人前後の感染が当たり前になってくるだろう。また自粛生活が始まりそう。
