ゆるゆるすぎるコブタ

快晴とはこのことかー。とお空を見上げながらしみじみ思うコブタ。朝からピッカーと晴れまくって真っ青なお空と新緑の緑。まさに高原の清々しさ。コブタ、白いワンピースをひらひらさせて草原の中をくるくる回りたい。今日もそんなわけでゆるゆるなコブタはお腹もゆるゆるになってしまい、家を出る前にトイレに引きこもり。電車の中でとんでもないことになった時のために急遽、緊急用おパンツまで持って出勤。何か悪いものでも食べたかしら。そういえば昨日の夕飯は牛丼だったのだけど、肉よりしらたきが多くて、そばみたいだった。今日は金曜日。なんか楽しいことはないかな〜。あ、来月はいよいよ兄の結婚式なのだけど、おかんが「結婚式で着る服代を出してあげるから買え買え！」としきりに言ってくる。コブタは冠婚葬祭の黒いパンツスーツでいい！と言っているのに、親戚も沢山くるもんだから見栄をはりたいらしく、コブタを一生懸命きれいにしようとする。おかん、コブタなんかいくらオサレしても所詮コブタはコブタですよ。でも、いいのがあったら買うかもと思い直している。