昨日の夕方、実家のおかんから電話がありました。
「さっきねぇ、あんたが中学の時に友達だった●●さんが突然うちに来たのよ!真っ赤なすごい車に乗って。
千葉に引っ越すから、なかなかこっちに来られなくなるって言って、あんたに会いに来たみたい」
その友達は顔がひぢょーに長くて特長があり、中学時代はニンジンと呼ばれ、
小学校の時はいじめに遭っていました。同じクラスになったのは中学3年の時だけ。
スケートが上手で、高校は普通のランクの所だったけど、大学はプチ有名な某大学に入ったと
風の便りに聞きました。大学に入ってからは人が変わったように明るくなり友達も増えたらしい。
そんな彼女とは今まで軽く20年は全く会っていないし連絡も取っていなかったので、
コブタに会いに来たなんてびっくり。なんでまた突然、コブタのことを思い出したんでしょう。
前にも別の友達から30年ぶりくらいに連絡があったりして驚いたことがあるけど。
しかも、その子と今回の子は偶然にも同じ名字。笑
おかんは電話番号を教えたらしいけど、まだかかってきまへん。・・多分かかってこないと思う。
懐かしい人の名前を久々に聞いたら、中学時代のことをちょっと振り返ってしまいました。
・・・チョーコクりまくったけど、全滅だったという苦い片思いの思い出しか思い浮かばない。笑
中学時代の恋愛なんて実ったところで、どうにかなるもんでもないし、
なぜにあんなに必死になって恋をしていたのか、と、今となっちゃ腐れきった考えしか持てまへん。笑